新島学園短期大学は、課題や問題に逃げることなく真正面から向き合い挑戦し、自分の生き方や働き方をデザインし、その実現に向かって努力し、人生80年代を自ら切り開いていくことのできる、たくましい精神を持った人材の養成に全学をあげて取り組んでいます
今、日本の社会は「人口減少・超高齢社会」の本格的な到来や「グローバル化」の影響を受けるとともに、経済の長期的な低迷により、厳しい困難な時代を迎えています。
また、人々の価値観や生き方、働き方も大きく変化しています。家族も地域社会も職場も変わり、かつてのような役割や機能を果たせなくなっています。
このような時代状況の中においても、新島学園短期大学の学生は、一生懸命勉学に励み成果をあげています。就職内定も順調です。また、最近希望する学生の多い4年制大学への編入も昨年に引き続いて国公立大学を中心に好成績を収めています。
これは新島学園短期大学が、「人一人が大切」という考え方に基づき、一人一人の学生の思いや願いをしっかりと受け止め、その実現に向けてきめ細かい指導と支援を行っている成果であると考えています。
新島学園短期大学の建学の精神の基は新島襄の精神です。新島襄は内憂外患の鎖国の中にある幕末の厳しい困難な時代に、敢えて命をかけてアメリカに渡り、10年間苦労して勉強し日本に帰り、京都に同志社英学校を創立し、明治維新直後の近代日本を支える新しい人材の養成に一生をささげた教育者、宗教家であるとともに、偉大な挑戦者でした。
新島学園短期大学は今、新島襄の生き方と精神に学び、挑戦するたくましい精神をもった人材(人間)の養成を目指した教育に力を注ぎます。